スタッフブログ

2018/12/07

エビデンスを身に付ける

大阪の高性能注文住宅、リーフアーキテクチャの猪倉です。

 

年末に入り、慌ただしさを増す中、大切な勉強の場に参加してきました。

今年から参加させていただいている、「新住協関西支部」の定例勉強会です。

 

 

「新住協」は30年ほど前、まだ「高気密高断熱住宅」の名前も知られていなかった頃からスタートしている、「高性能住宅を手のとど置く価格で」という理念のもと、研究成果を共有している集まりです。

 

私が、この集まりに参加している理由、それは「エビデンス」を身に付けるためののです。

 

 

現在、毎月「後悔しないための賢い家づくり勉強会」を開催していますが、その席上や、勉強会へ参加された後の個別相談時によく聞かれる質問があります。

 

「断熱材はなにがいいですか?」

「ダブル断熱の方がいいんですか?」

「樹脂アルミサッシよりも樹脂サッシがいいのですか?」

などなど。

 

ある程度、家づくりの知識が高まってきたときに多くの方は住宅展示場でいろいろなハウスメーカーのモデルハウスを訪れます。

 

モデルハウスを廻れば回るほど、それぞれの会社の特徴を営業マンから聞かされ、いろんな言葉を知ると同時に、その優劣が分からなくなって、混乱してしまう方が本当に多いのです。

 

どこの営業マンも

「当社の住宅は地震に弱いです」

「当社の住宅は夏厚く冬寒いです」

「当社の住宅は快適には住めません」

なんて、言うわけがありません。

 

「当社は○○なので地震に強いです」

「当社は○○なので夏涼しく冬暖かいです」

「当社は○○なので快適に暮らせます」

と、説明されます。

 

そこで、問題になるのがエビデンスなのです。

 

○○だから・・・といわれる、

その○○にエビデンスはありますか?

ということです。

 

エビデンス:証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 “evidence” に由来する、外来の日本語。(Wikipediaより)

 

 

悪い建材や悪い工法があるのではない

その建材や工法を使った結果、数値で判断できるエビデンスを示しているか

ということです。

 

例えばそれは

 

断熱性能を示すUa値であったり

気密性能を示すC値であったり

耐震性能を示す構造計算であったりします。

 

家づくりにおいて最も基本的なことは

 

最大の目的は

デザインも良質で家族が健康に暮らせる高性能な家を適正価格で手に入れること

であり

 

「建材」や「断熱材」「工法」はその手段にすぎません。

 

家づくりを始めたばかりの方だけでなく、多くの住宅メーカーの営業マンは

この「手段と目的」が逆転しているように見えます。

 

私が、色々な場で最新の研究成果を学び、知識をブラッシュアップし続けるのは

 

色々な条件を解く解決策に最適の方法をエビデンスと共に、提案できるようにするためです。

 

家づくりを検討され始めた方

是非、「後悔しない家づくり」とはどういうものか、お話をしませんか。

 

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大阪の注文住宅ならリーフアーキテクチュア

株式会社リーフ 代表 猪倉 厚

1級建築士・宅建士・インテリアコーディネーター

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リーフ大阪南港ショールーム

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