「生駒山を望む焼杉の家」完成見学会@八尾市神宮寺
開催日/2024年6月15日(土)・ 16日(日)

今回の見学会は
こんな方に お勧めです!
「日当たりが悪くても明るいリビングにしたい」
「大人気の焼杉の外観を実際に見てみたい」
「断熱性能・耐震性能は妥協したくない」
「コストを掛けずに全館空調をしたい」
敷地を読み解く
昨年の春ごろにお施主様と探した土地は南側に家が建っていて日射取得はさほど期待できなかったものの、
北東には視界が広がり、信貴生駒の山並みが一望できる敷地でした。
そこでリビングダイニングを2階に配置し、一般的には断熱蒸不利とされる北東角にピクチャウィンドウを設け
この眺望を取り入れられる平面計画としました。
南側には隣家が建っていましたが出来るだけ配置を北に振り、隣等間隔を確保。
暗くなりがちなキッチン背面と家事室に窓を設け、少しでも南からの日射取得が出来るよう計画しています。
昨今は断熱性能を重視するあまり、窓を少な目とか北側には窓を配置しないなどの傾向がありますが
敷地を読み解き、与えられた環境を十分に生かしたうえで、しっかりと断熱性能も確保するのが
設計のコンセプトになっています。
焼杉板の外壁
外壁は最近人気の焼杉板。三角焼という手法で厚めの炭化層を確保しています。
玄関周りは汚れを考慮して屋久島地杉。
建設地は「準防火地域」にあたるため、通常ですと木材の外壁への使用は難しいと思われがちですが
断熱材の組合せで北総研の防火認定取得済みの壁面構成を採用し準防火地域で使用可能となっています。
焼杉板は押縁で施工する方法。
この工法だと、将来、杉板を張り替える必要が出てきた時も1枚ずつ取り外して交換が可能。
杉板自体も廃番のない材料ですからサスティナブルな建材と言えますね。

断熱性能・耐震性能

もちろん、断熱、耐震性能も妥協はしません。
屋根断熱 吹込みグラスウール280㎜
壁断熱 充填:16K高性能グラスウール100㎜+付加:32Kグラスウールボード45㎜
基礎断熱 スタイロフォーム:立上り+外周部から1m以内は50㎜、中央部25㎜全敷き込み
の断熱構成でUa値0.36(Qpex算定)
耐震性能はリーフアーキテクチャで標準の許容応力度計算による耐震等級3を確保しています。

家庭用エアコンによる全館空調
全館空調と言えば家の中にダクトを張り巡らす、高価な機器をイメージしますが、こちらで採用したのは
第3種換気+ロフトエアコン+床下エアコン
というイニシャルコストが一番お安く済む組合せ。
将来、エアコンが壊れてメンテナンスが必要になった時も家電量販店さんでも施工可能な場所に設置しています。
エアコンによる空調計画で大切なのが負荷計算とエアコンへのリターン経路の設計。
こちらも空調計画の専門家の意見も取り入れながら計画しています。

建物概要
敷地面積:165.19㎡(49.97坪)
延床面積:91.08㎡(27.55坪)
主な外壁仕上げ:焼杉板張り、屋久島地杉板張り
主な天井仕上げ:ビニールクロス+一部ラワン合板張り
主な壁仕上げ:ビニールクロス貼り
主な床仕上げ:吉野杉無垢板フローリング
外皮性能:Ua値=0.38
気密性能:C値=0.4
換気設備:第三種換気
耐震性能:等級3(許容応力度計算による)
太陽光発電システム4.98Kw
長期優良住宅認定
BELSによるZEH認定

こんな方に見に来てほしい
いろんな工夫が詰まったこのお家。
特にこんな方に見に来てほしいと思います!
- 子育て世代の30~40代の方
- 人と同じ家が嫌な方
- 個性ある家づくりをしたい方
- 冬はエアコン1台で暖かく暮したい方
- 1年以内に家を建てたい方
- 最近の住宅価格が高くなって不安な方
開催要項
【日程】
6月15日(土) 第1部 10:00~11:00 ご予約済み 第2部 11:00~12:00 ご予約済み 第3部 13:00~14:00 第4部 14:00~15:00 第5部 15:00~16:00 ご予約済み 6月16日(日) 第1部 10:00~11:00 ご予約済み 第2部 11:00~12:00 第3部 13:00~14:00 第4部 14:00~15:00 第5部 15:00~16:00
【場所】 大阪府八尾市神宮寺
(詳しい住所はお申し込み後にご連絡いたします)
【参加費】 無料
※応募締め切りは開催日の2日前までとなります。
見学会に参加ご希望の方は
下記にあるフォームを入力の上、ご予約をお願いいたします。
追って弊社より当日のご案内をさせて頂きます。
見学会後に相談会ご希望お方はお申込フォームの「ご質問・ご要望」欄に
お書きくださいませ。