大阪で注文住宅のご相談はリーフアーキテクチャ

住宅を考える際に、建築物にこだわるだけでは本当に心地よい住まいをつくることはできません。
実際に暮らしをする上で、最も接する機会の多い家具（インテリア）はとても大切な要素といえます。
住みよい住まいをつくるには、建築物だけではなく、建築と家具（インテリア）の双方からアプローチすることが必要不可欠なのです。

リーフアーキテクチャのルーツは上質な家具にあります。
特にオーダー家具は天然木を植物性オイルで仕上げることにこだわりを持っています。
一つ一つ丁寧につくられた家具からは、通常のウレタン塗装品にありがちな嫌な臭いもせず、木本来の豊かな香りを感じることができます。
実際に使われるお客様の健康に配慮し、小さなお子様でも安心して長く使い続けられる一生ものの家具。

ブラックチェリーやウォールナットは使い込んでいくうちに色も変化していき、自然の艶が出始め、お届けの時にはないような何ともいえない味わい、深みが増してきます。
天然木オイル仕上げの家具は、傷がついても目立つことなく馴染み、ご自身でメンテナンスすることで愛着も湧いてきます。
流行り廃りとは一線を画する、世代を超えて引き継がれる良さがそこにはあります。

リーフアーキテクチャは自然素材による家づくりだけではなく、暮らしをより豊かにする美しい家具をご提供させていただくことで、お客様の住まいをトータルコーディネートすることに自信を持っています。