大阪で新築の平屋住宅をお考えならリーフアーキテクチャ

平屋について考えられている方で、「平屋」と「延べ床面積が同じ２階建」とどちらが良いのか悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大阪で平屋も2階建も施工事例が豊富なリーフアーキテクチャが両方の建物の特徴を踏まえた上で、平屋を建てる際に重要な「土地探し・土地選び」からお手伝いさせていただきます。。
つまり、平屋に向いている立地とそうでない立地があるのです。リーフアーキテクチャでは、不動産業の資格もあり、スタッフに宅建士もおりますので、土地と合わせた平屋のご検討が可能です。
詳しくはぜひ、無料の個別相談会をご利用ください。

平屋のメリット

• 階段での上り下りがなく、シニアになっても安全安心
• 階段室の分、有効な面積が増える
• 階段分のコストが削減できる。
• 家事動線(生活動線)が短くて済む
• どこにいても家族の雰囲気が感じられる間取りを作りやすい

平屋のデメリット

• 基礎面積、屋根面積が倍になるため材料、手間代(コスト)が増える
• より広い敷地がいるので土地代がかさむ
• どこからも侵入しやすいので防犯上不利
• 敷地内の給排水管の距離が延びるのでコストがかさむ
• 周りに背の高い建物がある場合、日当たりが悪くなる

同じ延べ床面積の建物を総2階建てと平屋とで比べると、屋根の材料や基礎の材料が平屋の方が2倍かかります。
また、当然土地の広さも総2階建てに比べると大きさを要求され、地価の高い都心部においてはなかなか難しいかと思います。

そこで、リーフアーキテクチャがご提案するのは郊外の住宅地の「建替え平屋建て」です。

実は現在、大阪府下の周辺部では築30年から40年の中古住宅が多く出回っています。

例えば、
若い頃に新築したが、今は子供さんも巣立ち、ご夫婦二人だけの生活で、2階のかっての子供部屋は荷物置き場となり、階段を上がることが億劫でほとんど部屋にも立ち寄らない。
30年～40年前の家なので、気密性能断熱性能も弱く、冬はエアコンや石油ストーブをつけても寒く、廊下に出たりすると急に冷え込む。
といったことはありませんか？

実は、これらは今問題になっているヒートショックの原因となるため、こういった物件は多く売り出されているのです。
一例ですが、大阪府南部では60坪程度の中古住宅が1000万円程度で販売されています。
こちらを更地にして25坪程度の平屋を建てれば、お庭もたっぷりとることができるのです。家庭菜園で趣味の野菜を育てるのも良し。
アウトドアテラスでバーベキューをやるのも良し。
建替えの機会に、長年の間に溜まった荷物も思い切って断捨離できるチャンスです。なによりも、最新の高気密高断熱工法により冬でも暖かい、日照をふんだんに取り入れたパッシブハウスも可能です。
都心ではなかなか手に入らない暮らしを、郊外なら実現することができるのです。リーフアーキテクチャでは建て替えから丁寧にサポートさせていただきます！