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2022年に向けて

皆様、あけましておめでとうございます。

家具から始める家づくり、リーフの猪倉です。

あっという間に2021年も終わりました。

一昨年に引き続き、コロナの影響を受け、われわれの業界もいろいろな逆風にさらされた一年でした。

そんな中でも新しい試みや新しい学びなど多くの刺激などがありました。

また業界を大きくとらえてもゼロカーボンへの動きなど大きな変化のあった年です。

これらを踏まえて、この2022年。リーフはさらに進化すべく、様々なチャレンジをいたします。

本年の初頭にあたり、それらについてまとめておこうと思います。

 

初詣は地元の名刹、観心寺へ

 

 

ウッドショックと建材ショック

昨年の3月ごろから「材木が入ってこない!見積もりが出せない!」といった声を聴くようになりました。

そのころには3件の新築物件が確定していたため木材の供給について様々苦労がありました。

8月の着工時点では、ようやく供給自体の見通しがついたものの、価格は従来と比べて200万円前後の上昇。

また、9月ごろからは木材に加えてありとあらゆる建築資材や家具用の木材まで品薄と価格高騰の波にもまれました。

*人感センサー付きダウンライト
*給湯器
*外壁用金属サイディング(あおりを食って窯業サイディングも)
*トイレ

などなどがいまだに「納期未定」の状態。

発注してもいつ入ってくるかわからない状態です。

いつ頃この状況が納まるのかはまだまだ見通しがつきません。

この2022年も、まだまだ影響が残りそうな気配。

これから新築住宅を計画される方は資金計画を慎重に進めていく必要がありそうです。

 

ようやく進みだした省エネ義務化

住まい手にとっては良い話も出てきています。

それは「省エネ基準の義務化」

いままで、様々な方面からの圧力(?)により、延期延期で20年前に作られていたかなり低い断熱性能が義務化にもならずただの推奨基準として存在していました。

断熱等級でいうと一応最高ランクの4にあたるのですが、これをもって「当社は断熱性能は最高ランクの等級4です!」とうたうところも見受けられます。

それが昨年のカーボンゼロ政策の推進により、ようやく前進へ。

2025年にはようやく義務化になり、さらにその先には、より上位グレードのZEH基準が義務化に。

また現在4までしかない断熱等級を5,6,7と増やし、最高等級の7はHEAT20のG3クラスと、ようやく日本の住宅性能も欧米に近づきつつあるところまでやってきました。

また、長年の懸案であった長期優良住宅基準の引き上げ、住宅の構造計算に係る4号特例の廃止なども実現できる見込み。

今までは、家を建てる方が自分で勉強しないといけなかったのが、ようやく国がある程度の基準を示すことになるのは大きな前進だと思います。

逆に言えば、ここ数年間で家を建てる方にとっては、注意して建築会社を選ばないと、たった5年や10年で

既存不適格建築物

になる住宅を手に入れてしまうことになりかねません。

法制の動きも見据えつつ、詳しい知識と技術をもつ建築会社選びがなによりも大切です。

 

 

 

動き出した支援策

住宅の高性能化、その義務化はもちろん喜ばしいことなのですが、それによるコスト上昇は否めません。

最初に述べたように建材の高騰もより住宅取得のハードルを上げています。

しかし、国も新たな支援策を作り出してくれています。

代表的なのが「こどもみらい住宅支援事業」

詳しい条件はいろいろとありますが、新築で最高額100万円の補助が受けられます。

いままでも地域住宅グリーン化事業などもありましたが、取れる枠数に限りがありました。

それに比べて、こちらはかなりの数が用意されているらしい。

使えるものは積極的に利用して無理のない資金計画を立てていきましょう。

 

 

 

2022年リーフの取り組み

 

昨年からの様々な問題課題を引き継いで始まるこの2022年。

リーフでは、それらを踏まえたうえで次のような取り組みを予定しています。

標準仕様で高性能住宅を

住宅に求められる要素は様々ありますが、絶対に備えておかないといけないのが住む人の生命と健康を守ること。

デザインやインテリア、間取りなどすべての要素に優先すべきだと考えます。

その一番大切な部分が、いまだに法制化されてないという現実。

リーフの建てる家は安心して一番大切な部分を提供するために

標準仕様で

*許容応力度計算による耐震等級3
*断熱性能Ua値0.46以下(HEAT20 G2)
*気密性能0.5以下

を実現いたします。

またさらなる断熱性能、省エネ性能をご希望されるお客様向けにオプションとして付加断熱を採用し

断熱性能Ua値0.26以下(HEAT20 G3)のご提案の進めていきます。

 

屋根の付加断熱

 

 

室温設計のできる空調計画の提案

住宅の快適性を担保するのは、Ua値だけではありません。

より体感に近いQ値も押さえたうえで室温設計を行う。

実際にどれくらいの熱が建物から逃げていき、それを補完するのにどれくらいの冷暖房負荷が必要かを計算する。

このような手順で、空調計画を行う必要があります。

そこで、昨年から今年にかけて取り組んでいることが「全館空調講座」の受講。

建物一軒一軒の熱の出入りを計算して、最適なエアコンの選定までをアドバイスできる体制を作り上げます。

 

空調計画の計算に必要な空気線図

 

高性能+インテリアで良質な「暮らし心地を」

もともと家具が原点のリーフ。

高気密高断熱や高耐震といった住宅性能は当たり前に備えたうえで、本来の豊かな暮らしに必須の家具やインテリアを楽しんでほしい。

そんな思いから「家具から始める家づくり」をキーワードに事業に取り組んできました。

その理念を磨きつつ、家具部門での今年のリーフのチャレンジは、昨年より取り組んできた新素材「モールテックス」の家具の生産体制と販売体制を整えること。

家具と住宅の双方を扱う強みとして、住宅のインテリアにも今後取り入れていく予定です。

また、従来から人気の天然木オーダー家具、洗面台。

これらはすでにリーフの住宅の標準仕様に取り組んでいますが、より多くの方々に良さを体験いただくための販売体制の構築も予定しています。

 

モールテックス仕上のテレビボード

 

 

2021年もリーフをよろしくお願いいたします

1昨年、20年間入居していた大阪南港から創業の地である大阪狭山に移転。

3階建ての倉庫を改装し、「リーフビレッジ」と名付け、家具部門と建築部門の双方を体感いただける複合施設としました。

今年、2022年もここを拠点によりたくさんの方々に「豊かな暮らし」をお届けすべく、精進してまいります。

本年も、リーフをどうぞよろしくお願いいたします。

 

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リーフアーキテクチュア
株式会社リーフ 代表 猪倉 厚
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