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くみの木モデルハウス 土地の選定から着工まで 

こんにちは、リーフの猪倉です。

くみの木モデルハウスの工事が進む中、6月着工の断熱改修リノベーションや7月着工のご新築のお打合せを重ねているうちにブログの更新も滞ってしまいました(^^;今回から、モデルハウスの工事進行の様子をまとめていこうと思います。多くの方は初めての家づくりを経験される中で、どんな順番で家づくりを進めていくのか、その参考になれば幸いです。

それは土地選びから始まった

「これからのスタンダードになる家を」という目標を掲げて始まったモデルハウスプロジェクト。まずは土地探しからスタートです。

今回はモデルハウスであるので、出来るだけ、会社のある場所から近いところが条件。車なら10本以内、できれば徒歩圏内という立地で探し始めます。土地選びで重視したのは

  • 南側接道で日射取得が期待できる(パッシブ設計をしたい)
  • 前面道路は4m以上ある(セットバックスなくて良い)
  • 上下水などインフラが引込済み(付帯工事が安くつく)
  • 境界がはっきりしてる(境界確定などのコストが不要)

などの項目。いつも、土地探しからのお客さんにお話ししている事ばかりです。いざ、自分が土地を決める段階になると、改めてその優先順位が明確になりますね。

リーフ本社のある大阪府大阪狭山市は大阪市のベッドタウンとして50年ほど前からニュータウンとしての開発が進んだ町。私が両親らとともに大阪市内からこちらに引っ越してきたのもちょうど大阪万博の前年の1969年。狭山ニュータウンや、隣の堺市にある泉北ニュータウンがまだまだ造成中で、急ピッチで町が拡大していたころでした。

それから早くも半世紀。かってこの町に移り住んできた人々も高齢化し、空家も目立つようになったものの、以前から「教育福祉に強い街」として日記のあった大阪狭山市は南大阪の中でもまだ比較的若い世代が移り住んでくる町です。

大阪狭山市はニュータウンとして開発された新興住宅地域と古くから歴史のある西高野街道沿いに発達した旧街区とに分かれて発展してきましたが、最近は新規に開発する土地がなくなり、旧街区内にあった田畑を開発して数十戸規模の住宅地として整備されている場合が多いです。ニュータウン内では外壁後退制限もあることから防火地域の指定はなく、比較的自由に設計ができますが、旧街区は10年ほど前に軒並み準防火地域となり、建築コストのアップや設計の成約などがあるのが頭が痛いところですが、それでも駅に近いところなどは人気で、ほとんどは建築条件付きで販売されることが多い。

そんな中、建築条件なしで先ほどの4項目の条件にぴったり合った土地を見つけることができました。

大阪で土地探しからの注文住宅はリーフアーキテクチャ

4m道路にほぼ真南に向いて接道している33坪程度の更地。上下水道や雨水排水桝、ガス管も引き込まれ、道路側の側溝も整備されていて、余分な付帯工事がほぼかからないのが魅力。なんといっても今の社屋から徒歩7分ぐらいで行けるのも好条件でした。

様々な情報を盛り込んだ測量図

住宅をきちんと施刑する基本となるのは現況を正確に把握しておくこと。

もちろん、土地購入の時点で不動産会社さんから測量図をもらえるのですが、それはあくまでも平面的な情報しか書いていない場合が多い。

  • 敷地の中の高低差
  • 隣地や道路との高低差
  • 隣家の窓の位置
  • 電柱や電線の位置

等を把握し、それを図面に書きこんだ測量図を作成します。

測量当日は測量会社の人が2人で丁寧に作業を行ってくれました。

大阪で土地探しからの注文住宅はリーフアーキテクチャ

それで完成したのがこちらの測量図

大阪で土地探しからの注文住宅はリーフアーキテクチャ
モデルハウス土地の測量図

高低差や北側の敷地外の排水路も細かく記入されています。

これらの情報が設計時にはとっても役に立つのです。

地盤調査

測量の後は地盤調査。

今回は表面波探査という形式で地盤調査を行いました。

この形式は自動な振動を地面に与えて、その伝わり方を測定することで

地中の様子を調べるというもの。

いわゆる非破壊検査の一種ともなります。

部屋間の温度差がほとんどない快適な室温環境でヒートショックから住む人を守ります。

重機撮影会

もちろん断熱性能以外も当たり前に実現。

数年前に導入した構造計算ソフト「ホームズ君構造EX」によって

許容応力度計算による耐震等級3を自社にて取得できるようになりました。

設計提案と同時に構造計算を進めることにより、スピーディーにかつコストを抑えるのも「これからの普通」

また、気密測定は今までと変わらず全棟実測。

こちらも0.5以下を標準としています。

また、建物の耐久性にも配慮。

完成したら目に見えない部分のルーフィング(屋根の下に敷く防水シート)も

今まで利用してきたアスファルトルーフィング、改質アスファルトルーフィングに変えて

透湿防水ルーフィングを使用。

野地板とルーフィングの間に湿気を閉じ込めず、また容易に排出できるような部材も取り入れて高寿命化を実現します。

掘り方

着工に先立ち、3月初めには地盤調査。

表面波探査と呼ばれる方法です。

人工的に微動地震を発生させ、地中の振動の伝わり具合からその性質を探る非破壊検査です。

本日は看板設置、工事中のイベントの数々をこちらで案内いたします。

大阪で土地探しからの注文住宅はリーフアーキテクチャ

基礎配筋

このモデルハウスは今年7月ごろの完成後、一定期間使用したのちに売却の予定です。

購入いただいたお客様にはモニターハウスとして見学会などにご協力いただくという条件で特別価格にて販売させていただきます。

購入条件などの詳細は現在まとめておりますが、ご興味のある方はお問い合わせフォームから

「モデルハウス販売資料希望」としてお申込みいただければ

資料でき次第、お送りさせていただきます。

また、モデルハウス建設の進捗状況はこちらのブログや、インスタグラムTwitterなどで発信していきます。

是非チェックをお忘れなく!

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