延床面積/35.20坪(116.37㎡) 【Ua値】0.30W/㎡・K 【C値】0.3c㎡/㎡
【耐震等級】耐震等級3(許容応力度計算)
大阪狭山市にて建てられた焼杉板と屋久島地杉の外壁が目を惹く外観のご新築。床や天井などの内装材や建具・家具にも木材をふんだんに使用した、木の温もりを感じさせる和風のお家に仕上がりました。床下エアコンを採用しており、寒い季節でも素足が心地よい高性能な住宅です。
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ポイント
- ①三角焼の焼杉板をメインの外装材とし、人の手が触れやすい玄関まわりには油分の多い屋久島地杉を採用しました。焼杉板と屋久島地杉のツートン板張りの外壁が何とも目を惹く仕上りです。外観は2階建ての切妻屋根で南側には下屋を設けたシンプルな形状ですが、桁高を低めに抑えてプロポーションを整えました。リビングの掃出し窓には防犯を兼ねた造作の格子戸を設けました。デザイン性も高くも外観のアクセントにもなりますが、日中の外からの視線もある程度カットしてくれる優れものです。
- ②内装にも「和」の素材を取り入れました。フローリングには屋久島地杉。敷台・キッチン・洗面台はタモ材を採用。建具は全て建具屋さんによる造作建具。天井はラワン合板仕上げと木材をふんだんに使用しています。 また、寝室・子ども室の天井高さを2150㎜、それ以外の居室は2200㎜と抑えめに設定し落ち着きのある空間を作りつつ、吹抜け・勾配天井を設けることで空間に広がりを演出しました。 玄関から直接アクセス出来る和室(客間)や独立型キッチンなど部屋を小分けにしたいご要望を叶えつつ、全館空調が可能なように建具には工夫をこらしています。 窓も敷地に考慮した配置とし、日中は照明がなくても自然光だけで明るいお家です。
- ③Ua値0.3、C値0.3の高断熱高気密住宅。南側の窓から太陽熱を取得し、夏場は庇によって日射遮蔽を行うパッシブ設計。許容応力度計算による耐震等級3も取得済み。太陽光発電パネルも5.5KW搭載した、長期優良住宅です。床下に設置した第1種熱交換換気装置により快適な温度湿度の空気を家全体にいきわたらせます。床下エアコンを採用しており寒い季節でも素足が心地よい高性能な住宅です。