兵庫県伊丹市
伊丹の家
延床面積94.43㎡(28.57坪)
「家具が好き。」
その想いから、この家づくりは始まりました。
お気に入りの椅子に座る時間。
天然木のキッチンに立つ時間。
照明がつくるやわらかな陰影。
一つひとつ選んだ家具やインテリアが、毎日の暮らしを少し豊かにしてくれます。
約30坪というコンパクトな敷地。
第一種低層住居専用地域という制限のある環境でしたが、勾配天井や視線の抜けを活かし、数字以上の広がりを感じられる空間をつくりました。
リーフオリジナルの天然木オーダーキッチンを中心に、家具と建築が自然につながる住まい。
家具は後から置くものではなく、暮らしの一部として家と一緒に考えています。
そして、この家の心地よさを支えているのが、高断熱・高気密の性能と空調設計です。
床下エアコンと2階エアコンを組み合わせ、一年を通して家じゅうの温度差を抑えた快適な室内環境を実現しました。
家づくりは、建物を完成させることが目的ではありません。
お気に入りの家具に囲まれ、何気ない毎日を楽しめること。
この住まいは、「家具から暮らしを考える」という、リーフらしい家づくりを形にした一棟です。
フォトギャラリー
家具好きが沼る家
家具が映える、余白のある空間
この家は、「どんな家具を置くか」から空間を考えました。
お気に入りの椅子やダイニングテーブル、照明が主役になるよう、内装はできるだけシンプルに。勾配天井や大きな窓によって視線が抜けることで、約28坪という広さ以上の開放感を感じられます。
家具と建築が調和することで、住むほどに愛着が深まる住まいになりました。
暮らしを整える、回遊動線
毎日の暮らしは、間取りひとつで大きく変わります。
キッチンを中心に回遊できる動線や、適材適所の収納計画によって、家事の負担を軽減。使いやすさだけでなく、生活感が表に出にくい工夫も取り入れています。
「片付けやすいから、心地いい。」
そんな日常を支える設計です。
性能は、目的ではなく手段
私たちは、高性能住宅をつくることが目的ではありません。
暑い、寒いを我慢しなくていいこと。
家のどこにいても温度差を感じにくいこと。
その当たり前の心地よさを実現するために、高断熱・高気密と空調計画を大切にしています。
この住まいでは、床下エアコンと2階エアコンを組み合わせた全館空調を採用。性能を数字ではなく、「一年中、気持ちよく暮らせること」として設計しています。